肝斑にレーザートーニング

美白とシミ取りの鍵 美白とシミ取りのあれこれ

40代はシミだけでなく肝斑のシミが気になる年齢です。美白を極めたいと思っても若い時にできたシミや30代を過ぎてだんだん濃くなってきた肝斑が邪魔をして気になって仕方ありません。

肝斑にはトラネキサム酸とビタミンCの内服で改善できますが、シミも含めた色素(シミ)を薄くするためにレーザートーニングを美容皮膚科で受けることも可能です。

レーザートーニングってどんな感じ?

レーザートーニングはよくあるバチンバチンと光を当てるレーザーではなく、とても弱いレーザーを当てていくそうで、チリチリチリジリジリジリと感じるくらいの感覚なので、レーザーの刺激にびっくりすることもなく私は受けることができています。

肝斑だけでなく、肌全体の色素を薄くしてくれる効果があるようなので、少しずつ少しずつ気長に、お金と時間とを相談して受けています。美容皮膚科では8回くらいは続けて…と言われますが、あくまで自分のペースを保ってもいいのかなと思っています。もちろん続けて定期的にレーザートーニングを受けた方いいのはシミや色素が薄くなる、という点でいいとは思いますが、途中で違うエステにも通ったりもしたくなるのが人の心というもので、ストレスに感じてしまっては元も子もないので、自分のスタイルを貫いています。

美白にはビタミンCを

 

 

 

 

 

 

レーザートーニングとの付き合い方

内側からはトラネキサム酸とビタミンCを服用して、外側からはハイドロキノンで、たまにレーザートーニングで色素改善でシミや肝斑と付き合っています。あまり根を詰め過ぎるとストレスを感じたり、面倒でやめてしまったりしてしまうので、気長にやることが重要です。1度のレーザートーニングで効果が表れれば続けて行きたい、レーザートーニングでシミを薄くするぞーと張合いも出てきますが、日頃のスキンケア、お手入れが重要だし、日焼け止めを忘れずに塗ることがやっぱり大事です。

シミをコンシーラーなどで上手に隠すのも良い案の一つかもしれませんが、肌自体を美白へシミのない肌へと導き、肌そのものの土台を改善出来たらいいですよね。

やっぱり思うのが、肝斑にはまずはトラネキサム酸を服用することで、グーンと肌のくすみが抜けるので、飲まない期間が続くとそろそろ飲まないといけないな…と感じてしまいます。
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なのですが、1日2回の服用でいいことで、ストレスが1日3回→2回へと軽減されます。

いつも薬やサプリメントを飲む習慣がない者には、なかなかのストレスですので、1日2回はありがたいです。

 


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